…またちょっと ご無沙汰している間に、9月になってしまいました。
酷暑のピークが過ぎたと思ったら、今度は 局地的豪雨であちこちに被害が。
みなさまのところは 大丈夫ですか?

今週は不安定な天気が続くそうなので、引き続き、お気を付けください。

当工房の 装飾タイル表札タイル雑貨タイルは ざっくりと分けて クエルダセカ技法と マヨルカ技法によって 絵付けされています。


土台となるタイルです。
※写真は えんぴつで線書きを施した段階のものです。

クエルダセカ技法は ここに 釉薬で 配色していきます。

当工房で 人気の 正方形タイル表札【6】を例にすると……
屋内外の装飾タイル屋さん・表札タイル


このデザインの背景地の白色の部分も 茶色い素焼きの土台タイルに白い釉薬を使って絵付けしています。


下描きした図柄の縁取りの線は、焼成すると消えてしまい、元々のタイル素地が見えるようになるんです。

ショップサイトにも クエルダセカ技法と マヨルカ技法 について 説明しているページがありますので、あわせてご覧ください。


いろといろ工房の装飾タイルは、屋内の装飾はもちろんですが、おうちの外回りのアクセントにも最適です。

最近のお客様での施工例写真は……
屋内外の装飾タイル屋さん・いろといろ工房


新築されたおうちの塀の装飾にと、アルザス装飾タイルとクエルダセカ技法で作った表札を別売りの鉄製フレームにセットして…ご注文をいただきました。
そのタイルを施工された写真を送っていただきました。
タイルには こんな飾り方もあります。

そのほかにもヒントになるような施工例をいろといろ工房のサイトには掲載していますので、ご参考にご覧くださいませ。

アルザス装飾タイルというのは、フランス・アルザス地方の絵付け技法です。
スペイン製の白タイル)に素朴な色合いのエンゴーベで絵付けしています。


また、写真ではよくわかりませんが、クエルダセカ技法で作られた表札はこちらのものです矢印矢印矢印矢印矢印矢印矢印


このタイルをこんなところに飾りたいんだけど、どうしたらいいのかわからない…と思われる方は、ぜひ、一度、いろといろ工房にご相談ください。

また リフォーム会社や新築の建設会社の方々も、このタイルを使ってみたいと思われたら、ぜひぜひ、いろといろ工房までご一報くださいませ。


だいぶ前にタイル絵付けの技法のひとつ「クエルダセカ技法」について書きました
スペインタイルショップ・いろといろ工房の絵付け教室で行っているコースに、このクエルダセカ技法との2本柱(笑)であるもうひとつの技法「マヨルカ技法」というのがあります。
こちらについても早く書かなくてはぁと思いつつ……遅くなってしまいました。

いかんせん、門前の小僧。おまけに説明下手な私がどこまで書けるか……kyu)
とにかく、さらりと説明してみましょう。。。

素焼きタイルに白い釉薬を一面にかけます。
白いキャンパスのような感じになります。
スペインタイルショップ・いろといろ工房/マヨルカ技法

そう、まさにキャンパス!!
これに絵を描くように デザインを描いていきます。わくわくどきどきですね。
失敗したらどうしよーーーと思われるかもしれません。

No Problem!!
大丈夫ですっ!!

スペインタイルショップ・いろといろ工房/マヨルカ技法

トレペと木炭粉を使って、タイルにデザインを写します。

だから 何の心配もいりません(笑)

スペインタイルショップ・いろといろ工房/マヨルカ技法

顔料の絵の具を筆で、絵を描くように塗っていきます。
ここらへんが クエルダセカ技法と違いますね。

スペインタイルショップ・いろといろ工房/マヨルカ技法

全部塗り終わると こんな感じになります。
クエルダセカ技法のものより、色がはっきりしていますね。

さ、いよいよ、焼成。
出来上がりは……


スペインタイルショップ・いろといろ工房の装飾タイル。
お家の中のインテリアとしても素敵ですが、お家の外装に用いても素敵なんですよ……って、以前「コンクリートにだって タイル!!」でも書きましたが、今回は、こんな素敵な施工していただいたお宅をご紹介。
門柱に素敵なタイルの花が咲きました。
スペインタイルショップ・いろといろ工房/施工例

もう少し近づいて見ましょう(笑)
スペインタイルショップ・いろといろ工房/施工例

タイルだからって、全面に敷き詰めようとかしなくてもいいんです。
こんな風に、ワンポイントとして施工していただいても、お洒落です〜〜きゃvネコ
さらにさらにもう少し近づいて見ましょう。。。


スペインタイルショップ・いろといろ工房のタイルを紹介するときに時々、書いている「クエルダセカ」。
タイルに詳しくないとわかりませんよねぇぇぇ〜
(…と書いている私も詳しくないのですが、そこは門前の小僧kyu)
ちらりと説明してみましょう。。。

まず素地のタイルにデザインを下書きをします。
スペインタイルショップ・いろといろ工房 クエルダセカ技法

この下書きは、鉛筆またはオイルを混ぜた顔料で描くそうです。
この線は後で焼成したら消えてしまいます。

     ※追記(2010.4.24)
     タイルへの下描きは…
     カーボン用紙を使って、図柄をタイルに写し、
     その線の上を鉛筆もしくはオイルで混ぜた顔料でトレス。

     焼成後に消えるのは、最初に写したカーボンの線と鉛筆の線で、
     オイルで混ぜた顔料で縁取ったものは焼いてもそのまま残るそうです。

スペインタイルショップ・いろといろ工房 クエルダセカ技法

次にその線の内側に釉薬で色を塗っていきます。
「塗る」というより、スポイトや筆を使って、色を乗せていく(盛っていく)感じでしょうか。
ちょっと七宝焼きにも似ているかもしれません。

教室に来られる方で、初めてタイルの絵付けをされる方は、このスポイトで釉薬をタイルに乗せていく作業に驚かれる方がいらっしゃるようです。

釉薬っていうのは高温で焼くとガラス質になる液体で、タイル絵付けでは、これを絵の具として使用することがあります。

スペインタイルショップ・いろといろ工房 クエルダセカ技法

全部、色つけをするとこんな感じになります。
色が薄〜〜〜いと思われるかも知れませんが。。。ここからがマジック(笑)……ぃぇぃぇ、化学の不思議???……
窯で焼成すると……
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